URLって何??~DNSの仕組み~

URLって何だろう?

「URL」とはUniform Resource Locatorの略で、Webページの場所を表す文字列のことです。「アドレス(住所)」とも呼ばれる通り、Webページの住所ともいえる文字列で、例えるなら「○○さんの家の2階の3番目の部屋を見せて」というような要求をWebブラウザが出していることになります。メールアドレスも同様で、「この携帯会社の○○さん」という住所へメール(はがき)を送っているといったようなイメージになります。
URLは大きく「ドメイン名」と「ディレクトリ名」に2つ分かれます。ドメイン名とは団体や組織などを表す部分で、ディレクトリ名はその中でページやコンテンツが置いてある部屋に当たります。

DNSって何だろう?

DNSとはDomain Name Systemの略で、ドメイン名と住所である「IPアドレス」との双方の間で関連付け、変換を行うシステムのことです。IPアドレスとは(v4の場合)「111.222.333.444」など4つに区切られた数字で構成されているインターネット上の住所のことです。「ドメインが住所では?」と思われたでしょうが、実はIPアドレスこそが住所の正式名称でドメイン名は人の間で伝えやすいようにした別名なのです。
Webページのアドレスは本来「http://111.222.333.444」といった数字で出来ているのですが、このままではややこしく覚えにくい為別名をつけ登録された別名から本来の住所へ橋渡しをするシステムがDNSという事になります。